いつもREDMAN.（レッドマン）をご愛顧いただきありがとうございます。
お客様にREDMAN.の作品を、よりお買い物しやすく楽しんでいただけること。
また、REDMAN.のコンセプトやストーリー、デザイナーの石橋の想いからなる世界観をより表現するために、7/1（木）にECサイトをリニューアルオープンいたしました。
REDMAN.の情報を、こちらのブログとECサイトで世界中に向けて発信して参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
■コンセプト
Power jewelry as a talisman – 願いのこもったパワージュエリー –
REDMAN.石橋征道がネイティブアメリカンに出会い、
ジュエリーを手掛けるようになってから既に半世紀以上が経ちました。
まさにインディアンジュエリーは、石橋征道、その人の人生そのものといえるでしょう。
REDMAN.の作品には、さまざまなモチーフが取り入れられています。
大地 / 空 / 動物 / 植物といった自然のモチーフや、ターコイズなどの石本来が持つパワー。
それらを通し“平和・自由・幸せ”などの願いを、皆様にお伝えできれば幸いです。
■ストーリー
Leading Japanese Native American artist
REDMAN.石橋征道は1960年代から度々渡米をし、ネイティブアメリカン達との交流を開始しました。オクラホマのカイオワ族から「REDMAN.」なるインディアンネームを授かり、そこで学んだ歴史や文化をベースに独学で彫金のスキルを習得。自身のインディアンネームを冠した「REDMAN.」を立ち上げました。
石橋征道 Masamichi Ishibashi
REDMAN.の作品を手に取ってくださった皆様、ありがとうございます。
手づくりのため大量生産はできませんが、REDMAN.のパワーがこもったジュエリーをお届けしています。
シルバージュエリーは使う人によって変化し、独自の風合いになっていきます。
自分だけの色合いを楽しみながら、大切に使ってください。
経歴
1936年東京生まれ。画家を志しクラシックバレエの舞台美術/衣装を担当する傍ら、ダンサーとして数々の舞台に立つ。舞台小道具を制作する中、独学で彫金技術を会得。
1950年代、渡米をきっかけにネイティブインディアンとの交流が始まり、その文化や伝統に魅せられインディアンジュエリーや装身具の製作に没頭。
オクラホマ・カイオワ族から“REDMAN.”のインディアンネームを授かる。それ以降半世紀以上に渡り注ぎ続けたインディアンアートへの情熱と、ハンドメイドによるその技巧は衰えるところを知らない。